コロナ禍に負けずTokyo Obscure Waves vol.11

11月 01, 2020



 この度は予約制10名限定という形ですが、無事にTOW開催できてうれしかったです。ご来場いただいた皆様に感謝です!今回のゲストDJゆいちゃんもご友人を沢山呼んでいただきこれまた有難うございました!詳細のレポートは先に投稿してもらったDJ AsufikAのレポートをご一読くださいませ。何とか次も開催したいですね。コロナの状況も踏まえて次回開催時期を考えていきたいと思います。できれば人数限定じゃない形でいきたいですがこればかりはどうなることやら。。。

1st
Saboten「島の生活」
Scritti Politti "Is And Ought The Western World"
Bush Tetras "Too Many Creeps"
Lili Drop "Banal"
The Flying Klassenfeind "Venus In Furs"
Conceputol "The Space Invaders"
Tokow Boys "Dernier Motel"
Drinking Electricity "Subliminal"


Conceputolのような匿名性の高いポストパンクでシンセなグループはUSに沢山いたんですね。当時はディーヴォとレジデンツぐらいしかないと思ってました。このやっつけ感が好きです。

2nd
4-D 「H-funk II」
Severed Heads "Eat Roland"
Rascal Reporters "Elements"
The Flying Lizards "A-Train"
XOX "Wahnsinn"
Detlef Diederichsen "Wahrhaftige Kleine Musik"
Quick Culture "Quick Culture 2"
A Certain Ratio "I'd Like To See You Again"
ザ・ターゲッツ 「Dance Beat」
降幡 愛「City」


やっぱりDJイベントに行って人のかけてる未知の盤に触れる体験は貴重ですね。この盤は前に小里誠さんがかけていらっしゃいました。やっと入手。ノイエドイチェヴェレの隠れ名盤。

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